海老名市議会 2014-09-30 平成26年 9月 第3回定例会−09月30日-05号
避難所給水設備整備事業費について、飲料水兼用貯水槽や地下水利用システムが未設置の避難所予定施設は、設置されるまでの間も搬送体制を確立するなど早期の対策をお願いする。 応急手当普及啓発活動事業費について、AEDの設置場所が建物内だとしても、外部から見つけることができる目印を設置するなど、いざというときに利用しやすいように工夫をしていただきたい。
避難所給水設備整備事業費について、飲料水兼用貯水槽や地下水利用システムが未設置の避難所予定施設は、設置されるまでの間も搬送体制を確立するなど早期の対策をお願いする。 応急手当普及啓発活動事業費について、AEDの設置場所が建物内だとしても、外部から見つけることができる目印を設置するなど、いざというときに利用しやすいように工夫をしていただきたい。
2点目は、決算書174ページの避難所給水設備整備事業費について。海老名市の飲料水対策として、これまで19基の飲料水兼用貯水槽が設置されております。25年度新たに福祉避難所予定施設であるわかば会館に設置されたと伺っておりますけれども、飲料水兼用貯水槽での昨年度末時点の市民等への供給可能貯水量についてお伺いいたします。 ◎予防課長 市川委員の1点目の少年消防クラブの昨年の活動状況についてお答えします。
そして2点目が予算書の184ページ、説明資料24ページ、避難所給水設備整備事業費について質問させていただきます。こちらは新規事業ですが、現在19基設置している飲料水兼用貯水槽とこれの役割の違いと、地下水膜ろ過システムのシステムの概要をお伺いします。